2014年11月21日 21時25分
【DESTINO BROOKLYN NEW YORK】Xmas
皆様こんばんは
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
ディスティーノキッチン矢野です。
DESTINO BROOKLYN NEW YORK もクリスマスに向けて
日々スタッフ同士で作戦会議が繰り広げられています。
本日は100年以上前のNYで話題になった話を紹介します。
ある子供が新聞社に1通の手紙を書きました。
「サンタクロースは本当にいるの?」と新聞社(ニューヨーク・サン新聞)に質問をしたそうです。
答えから言うとサンタクロースはいるのです。
こう記してあったそうです。
サンタクロースを見た人は、だれもいません。
でも、だからといって、サンタクロースがいない、と言えるのでしょうか
この世の中で一番たしかで本当のもの、
それは大人の目にも、子供の目にもないものです。
目に見えない世界は、一枚の厚いカーテンでおおわれていて、
どんな力持ちでもそのカーテンは開けることはできません。
カーテンを開けることができるのは信じる心と想像力と夢見る気持ちがある人だけ
カーテンの向こうに広がる輝かしい世界を見ることができるのです。
そう書いてあったそうです。以後クリスマスシーズンになるとその新聞社が
なくなるまで50年間紙面を飾ったそうです。
DESTINO BROOKLYN NEW YORKのスタッフはみんなこのカーテンを開けることが
できます。DESTINOでサンタクロースがあらわれるかもしれませんね?
XmasにDESTINOでみんなでカーテンをあけてみませんか?
ディスティーノキッチンよりすべての人に感謝を込めて
#destino_brooklyn_ny