2011年05月11日 17時01分
こんばんは。
ウェディングプランナーの岡崎健次です。
「アルジャーノンに花束を」のようなタイトルですが・・・
↑ご存知ないかたも多いですかね・・・
当時とてもはやったのですが・・・
さてさて、
「ディスティーノ流~人前式に花束を~」
というタイトルでスタートしましたが
ストレートです!!
人前式がスタートした直後に
ご両親に向けた感謝のメッセージと花束を送りましょう!
そうです!!
よく、メインパーティーの最後に新婦手紙&花束贈呈が
ありますよね。
あの場面を人前式がはじまったらすぐやりましょう!
というご提案です。
もちろん、絶対しなければいけないということではなく
先日、ご担当をさせていただいたお二人もそうですが
挙式は厳粛に
でも、パーティーでは泣く場面をつくるのではなく
最後までみんなといっぱいおしゃべりをして楽しいパーティーにしたい!
というご希望があればですが。
人前式で花束贈呈(もちろんプレゼントでもいいのですが)を
するのは
1.まだ、お二人が夫婦となる前、ムスコ・ムスメのときに
ご両親にしっかり感謝を伝えよう
2.ご両親もおそらくパーティーの最後に花束贈呈があるのだろう。
と想像されているのをいい意味で裏切ることで構えず
素直に感動してもらえる
今日のお父様はご両家様ともまさかここで!と思った瞬間
不覚にも泣いてしまったといっておられました。
3.ご両親に手紙を読みたいがパーティーの最後をお決まりの
ゲストの方が想像できるお開きをしたくない
4.なによりもパーティーは楽しくしたい
などなど以外にもいろいろと利点があります。
ご興味がある方はディスティーノのウェディングプランナー
までお問い合わせくださいね。
ただ、この「人前式に花束を」を成功させるためには
とてもチャペルの雰囲気がとても大切なんです。
だからこそ
「ディスティーノ流~人前式で花束を~」なんですね。
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